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公演詳細情報

2005響シリーズ第4弾

響ホール室内合奏団コンサート 〜巨匠ゲルハルト・ボッセを迎えて〜

 

ミュージックアドバイザー澤和樹氏のもと、積極的な演奏活動で北九州を代表する若手音楽家集団として注目される響ホール室内合奏団。今回は指揮者に3年ぶりに巨匠ゲルハルト・ボッセ氏を迎えて、モーツァルト、ハルトマン、チャイコフスキーを演奏する。

小学生・中学生・高校生50名を無料でご招待します。詳細はこちらから
■公演日

平成18年2月12日(日)

■開場 14:00
■開演 15:00
場所 北九州市立響ホール
出演者

ゲルハルト・ボッセ Gerhard Bosse (指揮)

澤和樹 Kazuki Sawa (ヴァイオリン)

響ホール室内合奏団

演奏予定曲 モーツァルト:セレナード 第13番 ト長調 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525
  ハルトマン:ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための葬送協奏曲 「反ファシズム」
 

チャイコフスキー:弦楽合奏のセレナード 

ハ長調 作品48

チケット発売 一般発売:平成17年12月1日(木)
 

先行発売:平成17年11月29日(火)

響ホール友の会会員のみ

チケット料金 指定席        3,000円
  一般自由席 2,500円
  学生自由席 1,000円
 

※当日券は各500円増し

(前売で完売した場合は販売いたしません)

※未就学児入場不可(託児サービスあり)

■チケットお取扱い

チケットぴあ

[Pコード 214-958]

 

ローソンチケット

[Lコード 83821]

 

(財)北九州市

芸術文化振興財団

(レインボープラザ7階)

 

北九州芸術劇場プレイガイド

(リバーウォーク北九州5階)

  響ホール
  井筒屋小倉店、黒崎店
  ヤマハ小倉店
  市内主要プレイガイド

■小学生・中学生・高校生50名無料ご招待

希望される方は往復ハガキにお一人の住所・氏名・学校名・学年・年齢・電話番号を記入の上、1月24日(火)<必着>までにお申し込み下さい。

〒805-0019北九州市八幡東区中央2-1-1

(財)北九州市芸術文化振興財団

音楽事業課「響ホール室内合奏団」招待係

※応募者多数の場合は抽選となります。

■託児サービスのご案内

満1歳から小学校入学前までのお子様対象。

ご希望の方はチケットご購入後、下記にお申し込み下さい。

受付は公演前日まで(土・日・祝除く)ですが定員になり次第締め切らせていただくことがあります。

なお託児料の一部としてお子様一人につき525円をご負担いただきます。

潟eノ.コーポレーション(旧グレース福岡)

0120-8000-20

(月〜金9:00〜18:00)

出演者プロフィール 

                

               撮影:K.MIURA

ゲルハルト・ボッセ Gerhard Bosse(指揮)

1922年ライプツィヒ近郊のヴルツェン生まれ。 5歳から父にヴァイオリンの手ほどきを受け、後に当時のゲヴァントハウス管弦楽団第 1コンサートマスターであったヴォルガント教授に師事。ライプツィヒ音楽院に進んでからはダヴィッソン教授に師事。

在学中からゲヴァントハウス管弦楽団のエキストラ・メンバーとして演奏。第 2次大戦中は、リンツ帝国ブルックナー管弦楽団でフルトヴェングラー、カラヤンら数多くの指揮者のもとで活動した。 46年ワイマール音楽大学に講師として迎えられ、 1949年教授に就任。 1951年ライプツィヒ放送交響楽団第 1 コンサートマスター、ライプツィヒ音楽院のヴァイオリン教授、および室内楽マスタークラス主任教授に就任。 1955年ゲヴァントハウス管弦楽団第1コンサートマスター、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団第 1ヴァイオリン奏者となり、フランツ・コンヴィチュニー、ヴァーツラフ・ノイマン、クルト・マズアらのもとで精力的な活動を続ける。 1962年ゲヴァントハウス・バッハ管弦楽団を創立。ソリスト、指揮者として、世界 40カ国以上の主要コンサートホールで演奏する。 1962年、 1986 年ドイツ民主共和国国家賞。 1972年ライプツィヒ市よりニキシュ賞、後に同市芸術賞も授与される。 1987年ゲヴァントハウス管弦楽団を退任、送別演奏会で独奏・指揮を務める。

1961年以来、毎年のように来日。 1980年には霧島国際音楽祭・マスタークラスを創立。 2000年まで音楽監督を務め、現在も名誉音楽監督・講師・指揮者として後進の指導にあたっている。 1994〜 2000年さらに 2001 〜 2002年東京芸術大学客員教授。近年は指揮活動に専念し、新日本フィル、東京都響など日本の多くのオーケストラに客演し、高い評価を得ている。 1997 、 1998 年にはゲヴァントハウス管弦楽団を指揮。 98年 神戸市 室内合奏団首席指揮者、 2000年同団音楽監督に就任。新日本フィルとは 1990年の特別演奏会で初顔合わせ以来、定期演奏会、カザルスホール定期(「バッハからベートーヴェンへ」シリーズ)、ベートーヴェン・チクルスなど 40回以上の共演を重ね、 2000年9月に首席客演指揮者、 2002年 2月にミュージック・アドヴァイザーに就任。 1998年ドイツ連邦共和国政府より功労十字勲章( 1等)を授与される。

             澤和樹

澤和樹 Kazuki Sawa (ヴァイオリン)

ヴァイオリンを東儀祐二、吉永清子、鷲見三郎、兎束龍夫の各氏に師事。 1973年、東京藝術大学に入学、海野義雄氏に師事。在学中よりロン = ティボー(パリ)、ヴィエニアフスキ(ポーランド)、ミュンヘンなどの国際コンクールに入賞。イザイメダル、ボルドー音楽祭金メダル受賞など国際的に活躍。 1979年、東京藝術大学大学院修士課程を修了。「安宅賞」受賞。 1980年より文化庁芸術家在外研究員としてロンドンに派遣され、ジョージ・パウク、ベラ・カトーナの両氏に師事。 1984年に、母校、東京藝大の専任講師として迎えられるとともに本格的な演奏活動を開始。 1989年には、文部省在外研究員としてロンドンの王立音楽院に派遣され、さらに研鑽を重ねた。この時期、アマデウス弦楽四重奏団メンバーとの出会いによりSAWA QUARTETの結成を決意する。これまでに、フィンランドのクフモ、アメリカのボウドイン、英国の湖水地方、アイルランドのウエスト・コークなどの国際音楽祭に招聘される一方、SAWA QUARTET、東京弦楽合奏団を主宰。 2000年、 和歌山市 文化賞受賞。現在、東京藝術大学音楽学部教授、英国王立音楽院名誉会員、紀尾井シンフォニエッタ東京リーダー。 2003年 4月より響ホール室内合奏団ミュージック・アドヴァイザーに就任。使用楽器は、イタリアのクレモナで 1732 年に製作されたグァルネリ・デル・ジェスの名器「アークライト」。

響ホール室内合奏団

響ホール室内合奏団 Hibiki Strings of JAPAN

北九州市 の音楽専用ホール・響ホールの前館長、後藤忠雄の“地元の演奏家を育てていきたい”という熱意から『響ホール室内合奏団』という名称で 1998年に結成されたプロフェッショナルの弦楽合奏団である。

団員はコンサートマスターの徳久正紀をはじめ、北九州とその近郊在住のプロフェッショナルの弦楽器奏者 22名で構成され 2003年 4月からはミュージック・アドヴァイザーにヴァイオリニストでもある澤和樹氏が、 2004年 4月からはアソシエイト・コンポーザーに作曲家の松下功氏が就任している。

1998年から毎年響シリーズに出演し、 2000年からはミレニアムコンサート、自主公演の他、国際音楽祭、公民館や小学校での“ふれあいコンサート”や“スクールコンサート”など地域に根ざした活動を中心に充実した演奏内容を目指して確実に演奏回数も増えていっている。 2003年 8月、 9月には創立5周年を記念して英国公演を行い、ロンドンを始め英国4か所での演奏会では大変な好評を博した。 2004年 11月には再渡英し、5回の公演の他、能管の赤尾三千子氏との共演で子供たちを対象にワークショップをおこない大好評だった。

指揮者に早川正昭氏、澤和樹氏、ステファン・ネディヤルコフ氏、時任康文氏、ゲルハルト・ボッセ氏を、ソリストにはヴァイオリンの漆原啓子さんや篠崎史紀氏、堀正文氏、ハープの早川りさ子さん、吉野直子さん、ピアノの小山実稚恵さん、地元出身でパリで活躍中のフルーティスト瀬尾和紀氏、チェロのガイ・ジョンストン氏、古川展生氏、ヴァイオリンの双紙正哉氏、英国公演では『能』の野村四郎氏を迎えるなど、多くのゲストと共演している。  

レパートリーは、高い水準を要求されるクラシックや現代曲から、クラシック音楽になじみのうすい人々にも喜ばれるポピュラーミュージックまでと幅広く、編成も曲やホールによってフレキシブルに対応できるように工夫されている。

合奏団の運営は、響ホールを練習会場などの拠点とし、団員相互の自主的参加で行われており、北九州の音楽文化の発信源となり更には九州から全国、海外へ向けて発信していく事を目標としている。音楽大学を卒業した若い演奏家の研鑽の場としての期待も大きく、合奏団の意欲的な活動が注目されている。

2003年、 北九州市文化奨励賞受賞。         

現在の団員構成 Vn13 名 Va 5 名 Vc3 名 Cb1 名  計 22 名

 

■主催者     北九州市、(財)北九州市芸術文化振興財団

問合わせ先  (財)北九州市芸術文化振興財団 音楽事業課 093-662-3025

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