指揮者 船 橋 洋 介 氏 プロフィール
1967年東京生まれ。東京音楽大学ピアノ科卒業。同大学指揮研究科修了。
指揮を汐澤安彦、三石精一、広上淳一、Richard Schumacherに師事。
1998年ニコライ・マルコ、1999年ロヴロ・フォン・マタチッチ、2002年ハンガリーテレビなど、各国際
指揮者コンクールに相次いで入賞。2000年第52回「プラハの春音楽祭」国際指揮者コンクールで
プラハ放送交響楽団を指揮し審査員特別賞を受賞。また、2001年ロリン・マゼール氏が選ぶアジアの
有望な若手指揮者10名にノミネートされた。
特にオペラ・合唱付作品で深い洞察力を発揮し、数多くのステージ・オペラ制作に携わり研鑚を積む。
最近では、ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、チョン・ミュンフン、ウラディーミル・フェドセーエフなどの
主要公演にも携わり成功に寄与している。1999年モーツァルト「魔笛」でオペラ指揮者としてデビュー、
「ドイツAクラスの歌劇場に匹敵する公演水準」と評され、プッチーニ「ラ・ボエーム」、團伊玖磨「夕鶴」
などでも好評を得た。2002年には東京フィルハーモニー交響楽団でヴェルディ「レクイエム」を指揮し、
「ひたむきなタクトから導き出される高揚感あふれる音楽」と絶賛された。
これまでに国内の主要オーケストラを多数客演。02−04年大阪シンフォニカー交響楽団カヴァー・
コンダクターを務めた。
05/06シーズンはウィーン楽友協会大ホール「黄金の間(ムジークフェライン)」に於いてヴェルディ
「レクイエム」を指揮した他、国内では「愛・地球博」でのコンサートなど全国で精力的に演奏活動を
展開。06/07シーズンは大阪フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、兵庫芸術文化センター
管弦楽団に初登場する他、東京フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、九州交響楽団、
広島交響楽団、兵庫アカデミーオーケストラ他多数客演予定。
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