(財)北九州市芸術文化振興財団


 

          ヴァイオリン独奏  景 山 誠 治 氏 プロフィール

 

東京藝術大学卒業。学内にて安宅賞受賞。在学中は海野義雄、浦川宜也両氏に師事。

全日本学生音楽コンクール小学生の部で全国第1位、2年後の同コンクール中学生の部で再び全国第1位となる。

高校在学中、第46回日本音楽コンクールで第3位に入賞。海外派遣コンクール松下賞受賞。第1回霧島国際音楽祭

にて霧島国際音楽祭賞を受賞。同年、民音コンクール(東京国際コンクール)室内楽部門第2位,斉藤秀雄賞受賞。

ヴィエニャフスキ国際コンクール入賞。ポーランド国内にて数々の演奏会に出演。

1984年ロン=ティボー国際コンクールで最高位(1位なし)、同時に3つの特別賞を獲得、演奏の確実性と豊かな表現力は、高い評価を受けた。

以後、ヨーロッパでも演奏活動を開始、85年には、ピアノの小山実稚恵、チェロの山崎伸子とのトリオでヨーロッパ各地での公演を行ったほか

特に89年3月にドイツ民主主義共和国に招かれての、ベルリン・シャウシュピールでのリサイタルは大成功を収め、ワイマール、アイゼナッハ等、

    

8都市のオーケストラにソリストとして招聘された。

                                                                    これまでに、ルツェルン祝祭管弦楽団,ベルリン・コミッシュオパー・オーケストラ     

      シモン・ボリバルオーケストラと共演。

      日本でも、国内賞主要オーケストラのソリストのほか、リサイタル室内楽などの多くの

      演奏会に出演し成功を収めている。

      特に、”チェコの巨匠”と謳われた、ピアニストの故ヤン・パネンカとは、

      デュオや室内楽で数多く共演、絶賛を博した。

       現在、東京音楽大学助教授、東京藝術大学非常勤講師