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(1)設置の経緯 |
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九州厚生年金会館の建設にあたり、北九州市内はもとより全国の有志の方々により「パイプオルガン設置期成会」が結成されました。2年半にわたる運動により集められた企業・団体の寄付金、一般市民による募金に、県・市の補助金を加えて購入されました。昭和59年4月に北九州市に寄贈され、現在に至っています。 |
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(2) 設計・制作及び仕様 |
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| 設計・制作: |
旧西ドイツ ワルカー社 |
| ストップ数: |
46ストップ 三段鍵盤 |
| パイプの本数: |
約3,200本 |
| 価 格: |
2億円 |
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(3)特徴 |
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1) |
パイプオルガンは個性の強い楽器です。それはホールに合わせて楽器が作られており、パイプオルガンとホールが一体となって1つの楽器になっているからです。したがってパイプオルガンは、1つひとつがそこにしかない特徴を持っていると言えます。また、楽器としての生命も長いと言われています。 |
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2) |
九州厚生年金会館のパイプオルガンは、3,000本以上のパイプを有するなど西日本でも最大級の規模を誇り、オーケストラをもしのぐほどの迫力あるサウンドで、クラシックの名曲からポピュラー音楽まで幅広く演奏することができるようになっています。 |
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(4)パイプオルガンで演奏できるもの |
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・パイプオルガンのリサイタル
・オーケストラや他の楽器とのジョイントリサイタル
・合唱の伴奏
など |