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1963年、東京バレエ学校卒業。
1967年、NHK大河ドラマ『三姉妹』お雪で、脚光を浴び、その年、日本映画製作者協会新人賞を受賞。
1968年には、『三人家族』『みつめいたり』『風林火山』で、日本放送作家協会賞、第一回テレビ大賞優秀タレント賞に選ばれる。
1972年には、『忍ぶ川』で毎日映画コンクール主演女優賞、ゴールデンアロー賞映画賞、エールフランス女優賞を受賞。
仕事の中心である舞台は、1968年に日生劇場『三人姉妹』イリーナ役が初舞台。
1971年には、『そよそよ族の反乱』で、紀伊國屋演劇賞を受賞。『ルル』をはじめ、千田是也氏の演出作品に多く出演。
また、1981年、木村光一氏演出『ロミオとジュリエット』ジュリエット役で芸術祭賞を受ける。
1986年2月には、俳優座劇場でエイコーン第一作として、ロシアの演出家セルゲイ・ユールスキイ氏を招き、『恋愛論』を初プロデュース、主演する。
その後、同作品をモスクワで上演。好評を得る。
世界的演出家エーフロス氏の演出『桜の園』に出演、新しいラネーフスカヤ像を創造。
281回の公演を重ねた『欲望という名の電車』では華やかで陰影のあるブランチを作りあげる。
ミュージカル『マイ・フェア・レディ』イライザの役で主演。『NINAGAWAマクベス』で、1985年、英国エジンバラ芸術祭に参加。
同作品を、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、オタワ、シンガポールで上演。レディ・マクベス役は、本場の批評家から絶賛を浴びる。
また、『セツアンの善人』を、北京、上海、広州、香港で上演。日ソ合作映画『モスクワわが愛』『白夜の調べ』『未来への伝言』に出演。
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