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大森 潤子 OMORI,Junko  (ヴァイオリン/Violin)
 東京芸術大学を首席で卒業。在学中に安宅賞を受賞。日本音楽コンクール第3位入賞をはたす。
同大大学院在学中、安田生命クオリティオブライフ文化財団の助成を受け、パリ国立高等音楽院第三課程に留学。ソロ、室内楽科を修了。
 4年間の在仏中、第12回ドゥエ国際ヴァイオリンコンクールで第2位大賞を受賞。パリADAMI財団コンクールで最優秀に選ばれ、財団所有の A.Bellosio を2年間貸与される。
 国営ラジオフランス、ラジオ・フランスアンテールに出演するほか、ナンシー市立オペラ座でリサイタルを開催、パリ、メクネス ( モロッコ ) でソリストとしてオーケストラと協演。
 また、ピアニストの H. カルティエ = ブレッソンとの共演で欧州各地の演奏会・音楽祭に出演する。
帰国後、99年に東京でデビューリサイタルを開催 ( 東京文化会館小ホール ) 。 2000年、東京芸大大学院修士課程を修了。
 1995年より、倉敷、ゆふいん、大垣などの主要音楽祭に度々招かれ出演。
 2000年6月、第10回日本室内楽コンクール第1位。併せて東京都知事賞を受賞する。
 また2000年〜2001年、( 財 )地域創造の主催する「公共ホール音楽活性化事業」の登録アーティストとして、地域に密着した演奏活動を行ない高い評価を受けた。
 現在では同「公共ホール音楽活性化支援事業」の中心的な演奏家として全国各地で活動を行っている。
 01年2月、仙台フィルハーモニー管弦楽団(指揮/外山雄三)と、02年3月には東京フィルハーモニー交響楽団(指揮/小松長生)と協演し成功を収めた。
 03年、東京(東京文化会館小)、仙台(イズミティ小)でリサイタル、NHK-FM 「名曲リサイタル」にも出演し、好評を博す。
 05年、ヴェネズエラの「ア・テンポ音楽祭 in カラカス」に、東京シンフォニエッタのメンバーとして出演。コンサートミストレスを務める。
 2000〜2006年、東京芸術大学音楽学部非常勤講師を務めた。
 これまでにヴァイオリンを田中千香士、清水高師、故 Y. ニーマン、 R. パスキエ、室内楽を菅沼準二、 H. カルティエ = ブレッソンの各氏に師事。 現在、札幌交響楽団首席ヴァイオリン奏者。

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