武蔵野音楽大学卒業。第64回日本音楽コンクール声楽部門第1位、同時に増沢賞、海外派遣特別賞を受賞。
1997年から3年間イタリアに留学。1998年には第11回チャイコフスキー国際音楽コンクール声楽部門で日本人初の第1位を受賞。
2003年12月にはブルガリアのソフィア国立歌劇場に招かれ「ランメルモールのルチア」と「リゴレット」を主演し、大絶賛を博した。同年、佐藤美枝子のために創作された「ランメルモールのルチア」のハイライト・オペラ「幻想のルチア」(演出:岩田達宗)を愛知で初演し、独創的な舞台は話題を集めた。
2005年1月、藤原歌劇団「椿姫」公演で主演し、「際立つ佐藤美枝子」(毎日新聞)と高い評価を得た。
4月にはブルガリアのソフィア国立歌劇場に再び招かれ「リゴレット」に出演し、11月には同歌劇場の来日公演に参加。2006年1月には、新国立劇場の「魔笛」にて夜の女王役を、そして10月には藤原歌劇団「ランスへの旅」のフォルヴィル夫人役で出演し好評を得た。
2007年1月には「ラ・ボエーム」のムゼッタを好演し、5月には東京で、そして6月には神奈川で「リゴレット」のジルダ役、そして大阪で「ランメルモールのルチア」の主演。7月にはエリアフ・インバル指揮フィルハーモニア管とマーラーの第2番「復活」のソリストを務め、10月にはロジェストヴェンスキー指揮、読売交響楽団との共演でチャイコフスキーの歌劇「イオランタ」に出演する予定。
CDはビクターエンタテインメントより「至上のルチア」「アリア」「さくら横ちょう」「チャイコフスキー歌曲集」「千の風になって」をリリースしている。
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