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1996年ベルギーを代表するヴァイオリニストで、エリザベート王妃国際コンクール等多くの受賞歴を持つ川口ヱリサ、王立フランダース音楽院教授ヤン・スキファー等によって結成される。創立当初から各地で高い評価を獲得し、アントワープ、ブリュッセル、ゲント等ベルギー国内はもとより、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ニュルンベルクのマイスタジンガーホール、パリのシャトレ座等ヨーロッパの主要ホールで演奏会に出演。また、北ドイツ放送、BBC、スイス・ロマンド放送、ラジオ・フランス等に招かれて数多くの録音を行う。レパートリーは、古典ナンバーから近代作品、コンテンポラリーに至るまで幅広く、スティーヴン・コヴァセヴィッチ、ジョアンナ・マクレガー、フローラン・ボファール、アコーディオンの第一人者テオドロ・アンゼロッティ等多彩な顔ぶれを共演者に迎えている。
2003年ドイツのMDGレーベルと契約、ルクー及びフランク、ショーソン作品集CDをリリースし絶賛を博す。
「シュピーゲル」とは“鏡”を意味し、微妙な明暗のなかに、川口ヱリサのしたたるような美音が色彩を射してゆくさまは、ルーベンスに代表されるフランドル絵画の栄光を思わせる。
王立フランダース音楽院レジデント・アンサンブル、フランダース政府公式文化使節。
ベルギー国立ラジオ「クララ」主催 第2回クラシックCD大賞 最優秀ベルギー作品賞受賞。 |