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CulCul 8月号 2013

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概要:
北九州市芸術文化情報誌「CulCul」・ 「かるかる」  発行/北九州市、(公財)北九州市芸術文化振興財団 出版事業課

7 CulCul 2013.August北九州市立響ホール北九州市八幡東区平野1丁目1の1国際村交流センター内093(662)4010FAX093(662)0100AEV24491@biglobe.ne.jphttp://www.hibiki-hall.jp/催事情報は14ページをご覧下さい。Information日本屈指の良い音響 市民の皆さまに質の高い音楽に触れてもらおうと1993年に誕生した響ホールが、今年7月に20周年を迎えました。 多目的ではなく、音楽専用のホールで座席数は720席。デザインの優れた外観、ステージを囲むバルコニー席はとてもお洒落で、そのうえ建築材には地元企業の技術力の高さを示すガラスや煉瓦が使われています。機により多くの皆さまに足を運んでいただけるようにと願っています。スタッフ一同、ご来館を心よりお待ちしています。北九州市立響ホール そして、一番の誇りは究極の音響(満席時の残響時間1・8秒)。日本屈指と高い評価を得ています。欧州を中心に各国のホールを訪ね歩いている方から「音響の良さは世界的にもひけをとらない」。「豊かな音の広がりがあり、聴き手に音がまっすぐ届く」。「人工的ではなく、自然の音そのものが聴こえる」。「音響の良さが地元の人にあまり知られていないのがとても残念」等。また、ホールで演奏した多くのアーティストも「演奏していると、会場と楽器の両方で音を響かせることができて、ホールそのものが楽器のようです」。「神秘的でスッと吸い込まれていくような透明感のある響き。音を出していること自体が心地よく、いつまでも弾いていたくなります」。「ホールも楽器と同じで、年を重ねるごとに落ち着いて安定した音色になることを感じました。こういうホールは全国を見渡してもなかなかありません」などと絶賛されています。 これらの声は、今年リニューアルしたホームページにも掲載していますので、是非ご覧ください。音楽文化の拠点 響ホールは「本市音楽文化の拠点施設として、市民の皆さまが利用しやすい、開かれた、地域に根ざしたホール」という基本理念のもとに事業運営を行っています。 自主企画公演は「創る」・「聴く」をコンセプトとして、毎年十回前後の公演を行っています。クラシック音楽ファンにもご満足いただけるような旬なアーティストや国内外で活躍する地元の演奏家による優れた音楽を鑑賞していただく機会の提供に努める一方、クラシック音楽の初心者やファミリー向けに幅広いジャンルを企画するなど誰もが足を運びやすい音楽公演を展開しています。また、「育つ」をテーマとして、主に小学生やホールにご来館いただけない方を対象に「アウトリーチ事業(訪問コンサート)」を実施し、音楽の普及・啓発活動にも努めています。 さらに、当ホールは、毎年秋に北九州国際音楽祭のコンサートの会場として、また小・中学生を対象にした音楽鑑賞教室の会場として、多くの方にご来場いただいています。 おかげさまで、九州一円はもとより全国から愛好者にご来館いただいていますが、20周年を