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概要

北九州市芸術文化情報誌「CulCul」・ 「かるかる」  発行/北九州市、(公財)北九州市芸術文化振興財団 出版事業課

※催しは内容など変更になる場合がございますので必ず各問合せ先または各施設にお問い合わせください。 8■ひびしんホールプレゼンツ!スポーツの秋イベント!!9月19日(月・祝)と22日(木・祝)両日とも午後1時30分開場、同2時開演。黒崎ひびしんホールリハーサル室(八幡西区岸の浦)。19日(月・祝)はCMの振り付けでおなじみの振付家香瑠鼓による〝振付&コミュニケーションワークショップ?。当日は、簡単な動きや声で自己表現したり実際のCMに合せて踊って楽しめます。参加費、2000円。22日(木・祝)は〝笑って健康! デューク更家のみんなでぴんしゃんウォーキング体験?。テレビや著作などで活躍中のデューク更家による笑って楽しいウォーキングレッスンを開催。参加者は動きやすい服装とスニーカーに、タオルと飲み物を持参、土足は厳禁。一般1500円、中学生以下500円、ペア券(一般2枚)2000円。黒崎ひびしんホール093(621)4566■街かどコンサート【街かどコンサートⅠ】9月25日(日)午前11時開演、ウェルとばた2階交流プラザ(戸畑区汐井町)。市民参加によるオープンステージ。アンサンブルで腕自慢、ベートーベンで勝負、湧き上がる音楽祭in北九州よりゲスト演奏など。入場料、無料。北九州国際音楽祭市民企画委員会(蒲ヶ原)080(2732)2532昨年コンサートの様子『香瑠鼓』チラシ 「エッパンジュニアピアノアカデミー」。参加する生徒に同行しました。当地イタリアのボナッタ教授が主宰しており、受講者は事前に演奏動画とプロフィールで選抜。今回選ばれたのは、6カ国12?19歳の8人です。 まず、ボナッタ教授による2回のレッスンでは、基礎の大切さや響きの美しさを追求します。コミュニケーションもスムーズ、的確に指導してくださいます。次に、大ピアニスト〝ミケランジェリ?(あのアルゲリッチの先生)愛用のピアノでホームコンサート。そして最後の2日は、修了コンサートです。とても小さな町なので、町中の住人が集まって来たかのようで、200席ほどの会場はいっぱいです。 コンサートはコンクール形式で行われ、観客が審査員。プログラムに5段階評価の点数を付けます。真剣そのもの、わが町に集まるピアニストの卵を温かく迎え、応援し、見守っていこうという気概が伝わってきます。 お偉い方々との緊張するセレモニーもなく、音楽三昧で至れり尽くせり。なのに、参加費無料です。その上、全員に奨学金として300ドル、コンクール上位入賞者にはさらに1000ドルが支給されます。潤沢な資金に支えられた魅力的なアカデミー。日本にもこういう環境があったらなあ、とつくづく憧れます。魅力的なアカデミー 情報コーナーかおるこ松永文庫・日本映画批評家大賞「特別賞」受賞 門司区にある映画・芸能資料館「松永文庫」(室長:松永武)が、第25回日本映画批評家大賞の「特別賞」を受賞した。 松永文庫は、1997年10月に松永武さん(門司区在住)が映画研究のためにおよそ60年にわたって収集した映画・芸能関連の資料を、自宅を開放して無料公開し誕生した。2009年11月、これらの資料全てを北九州市に寄贈。北九州市の文化施設として、門司市民会館内にて無料で一般公開された。13年からは、旧大連航路上屋にて3万点以上の資料を公開展示しており、県内外から訪れる多くの来館者に映画文化を紹介している。 今回受賞した日本映画批評家大賞は、91年に水野晴郎、淀川長治、小森和子ら著名な映画批評家が創設した映画賞である。これまで多くの俳優・監督が受賞しているが、文化拠点の受賞は松永文庫が初めて。 近年は海外の研究者も訪れている松永文庫は、戦前から戦後にかけての映画ポスターやパンフレットなど、貴重な歴史的資料を所蔵。受賞理由として選考委員代表は、コピーでなく本物の資料をここまで多く保存している場所は非常に珍しいことなどを挙げている。 北九州市は「映画の街・北九州」の取り組みを進めており、松永文庫を情報発信の拠点として、地域のにぎわいづくりにも努めていくこととしている。松永文庫北九州市門司区西海岸1の3の5(旧大連航路上屋1F)お問合せ  093(331)8013開館時間 午前9時~午後5時/休館日 年4回 /入場無料催事情報は本誌14ページの「旧大連航路上屋」をご覧ください受賞トロフィーと松永室長(松永文庫にて)授賞式の様子 松永室長(中央)と北橋市長(右)