北九州市文化芸術活動支援事業2022 【二次募集】

 

北九州市文化芸術活動支援事業とは

 北九州市文化振興計画の基本理念である「市民が文化芸術を身近に感じ、市民自身が文化芸術を支えるまち」の実現に向け、市民の皆様の自主的な文化芸術活動や、国際文化交流に関する取組等について、その経費の一部を助成します。
 さらなる支援に対する市民の皆様の要望に応え、令和4年10月から実施する活動につき二次募集を行います

 

 

[受付期間]

2022年8月1日(月) ~ 8月31日(水)

 

[事業実施期間]

2022年10月1日(土) ~ 2023年3月31日(金)

 

 

1 対象事業

 募集する事業は、以下のⅠ~Ⅳのプログラムです。

 Ⅰ 創造的活動

 文化芸術の発展・普及に資することを主たる目的として活動し、今後の発展が期待される団体・個人自らが主催して行う文化芸術に関する公演、展示、その他の活動であって、広く一般に公開されるもの。

 Ⅱ 人材育成

 文化芸術の発展・普及に資することを主たる目的として活動する団体・個人が実施する、主に北九州市内において表現者を育成する活動や、市民を対象に行う文化芸術に関する普及活動。

 Ⅲ 国際文化交流

  〈北九州で実施する事業〉

 海外の文化芸術活動(公演や展示等)を招聘し北九州市で開催するもので、市民が、文化の多様性や相互理解等の国際交流を図ることができるもの。

  〈海外で実施する事業〉

 北九州市で文化芸術活動を行う団体・個人が海外で開催する公演、展示、その他の活動であって、広く一般に公開され、市のイメージアップやシビックプライドの醸成に寄与するなど、北九州市に還元することができるもの。

 Ⅲ' 「東アジア文化都市北九州」レガシー 国際文化交流

 東アジア文化都市北九州2020‣21の基本方針(5つの宣言)のいずれかに合致するもので、東アジアとの相互理解や文化交流に資する事業(「東アジア」の範囲は日中韓に限らず、アジア全域を含みます。)

※ ただし、東アジア文化都市北九州パートナーシップ事業として採択され、かつ実施した内容と同一の事業については採択されないことがあります。

 Ⅳ 文化芸術の情報収集・調査研究

 北九州市の文化芸術情報を発掘し、後世に遺る貴重な資料を作成する活動や、調査研究を行った成果を広く一般に提供することで、市民のシビックブライドの醸成に寄与するなど北九州市に還元することができるもの。

 

[対象となるジャンル]

芸術

メディア芸術

伝統芸能

芸能

生活文化

国民娯楽

・・ 文学、音楽、美術、写真、演劇、舞踊など

・・ 映画、漫画、アニメーションなど

・・ 雅楽、能楽、文楽、歌舞伎など

・・ 講談、落語、浪曲、漫談、漫才、歌唱など

・・ 茶道、華道、書道など

・・ 囲碁、将棋など

 

2 助成額

 事業経費から事業収入を除いた範囲のうち1/2を超えない金額で、かつ、助成対象経費の2/3以内の金額とします。ただし、上限額は100万円とします。

 ※ Ⅲ'のみ、上限額300万円

 

3 助成対象経費

 収支予算書には、当該事業に係る経費のみ計上することができます。

また、当該事業に係る経費のうち、以下の助成対象経費の表区分に当てはまると認められる経費のみが助成対象経費となり、当てはまらないものは助成対象外経費となります。
 なお、団体の運営に要する経費や当該事業とは関係のない通常練習等に係る経費等は当該事業に係る経費とは認められないため、収支予算書に計上することができません。

 

区分 内訳
会場費 会場借上料、付帯設備(空調等)使用料、託児室借上げ料、通し稽古(ゲネプロ)時の会場費(1回のみ)、仕込みに要する経費、会場設営費、会場撤去費 等
舞台費 照明・音響費、大道具費、小道具費、衣装代、舞台スタッフ費、著作権使用料、調律料、楽器リース料、字幕費、機材賃借料 等
上映費 上映費、映写機材リース料、映写技師謝金、同時通訳関連機器リース料 等

※ 演出上必要とする場合に限ります。

運搬費 道具運搬費、楽器運搬費、作品運搬費 等
謝金 託児謝金、講師謝礼(外部の専門講師に対するもの)、出演謝礼(外部のプロ出演者等に対するもの)、撮影謝金、会場整理員謝金 等
旅費

交通費、宿泊費 等

※ 外部の専門講師及びプロ出演者等に対するもの

※ ただし、「Ⅲ 国際文化交流」、「Ⅲ'『東アジア文化都市北九州レガシー』国際文化交流」については、本市と海外の都市との間における公演・展覧会等の発表者、演者及び創作活動を行う者の旅費も対象とする。

宣伝費 広告宣伝費(新聞、雑誌、駅貼り)、広告デザイン料、告知用ウェブページ作成料、立看板、入場券等販売手数料、案内状送付料 等
印刷費 プログラム印刷費、台本印刷費、楽譜印刷費、資料印刷費、チラシ印刷費、ポスター印刷費、入場券印刷費、活動記録誌 等
保険料 催事保険料、楽器搬送保険料 等
感染症対策費

感染症予防用品購入費※1、消毒関係消耗品購入費※2、消毒作業費(外注費含む)、感染症対策機材購入・借用費※2、検査費(出演者・スタッフのPCR検査、抗原検査費用) 等

※1 感染症対策費を除いた助成対象経費の10%を上限とする。

※2 購入の場合、単価10万円未満のものに限る。

※ 対象外経費 (例)公演の練習に係る会場借り上げ料、当該事業のために製作・販売するグッズに係る費用等

収支報告書の提出の際は、申請書の提出日以降に、団体または代表者(個人申請の場合は申請者)が支払ったことが確認できる書類(領収書等)が必要です。 助成対象経費・対象外経費ともに領収書等が必要となりますのでご注意ください。

※ 領収書等には、日付、支払者、内容(明細・但し書き)、金額、押印等が必要です。記載漏れ等にご注意ください。

 

 

4 助成対象となる活動の実施期間

 令和4年10月1日(土)から令和5年3月31日(金)まで

 

5 助成対象となる団体・個人

  1. 北九州市内に住所があること(団体においては事務所の住所があること)
  2. 主に北九州市内で活動していること
  3. 団体においては、一定の規約(定款、会則も可)を有し、かつ代表者が明らかであること
  4. 申請時点において一定の活動実績が認められる、又は事業を確実に完遂できる見込みがあると認められること
  5. 北九州市暴力団排除条例第6条の規定により、暴力団又は暴力団員もしくは暴力団員と密接な関係を有する団体・個人でないこと

 

 

 

 

申請方法・採択後の流れ

申請方法

(1)受付期間

2022年8月1日(月)から8月31日(水)17時必着  ※ ただし、土・日・祝日を除く

 

(2)提出書類(Eメールでの提出をお願いします。)

① 申請書

② 収支予算書

③ 団体概要又は個人略歴

④ 定款、寄付行為又はこれに類する規約等

⑤ その他参考資料(企画書等)

様式はこちらからダウンロードしてください

 

(3)作成方法

① 申請書等の様式は、こちらからダウンロードして使用してください。

② 申請書と収支予算書の作成に当たっては8ページの「助成金の対象となる経費」及び申請書、収支予算書の記載例を参考のうえご記入ください。

③ 提出した書類は必ずコピーをとって保管しておいてください。また、提出された書類については返却しませんのでご了承ください。 

 

(4)提出方法

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、Eメールでの提出をお願いします。

(提出の流れ)

  1. 作成した資料を、Eメールにて財団へ送信してください。送信の際は、エラー等による受信漏れを防ぐため、必ずお電話でもご連絡いただくようお願いします。Eメールでのご提出が難しい場合は、お問い合わせください。
    ※Eメールでのご提出の際は、件名を「二次募集:●●(団体名)」としたうえ、本文中に団体名、事業名、連絡先担当者名をご記入ください。
  2. 資料のご提出後、財団で書面の確認を行います。書類の不備がある場合は、財団から修正依頼のご連絡をしますので、資料を修正の上、再度Eメールで提出していただくようお願いします。また、Eメール送信後は、必ず財団へお電話にてご連絡ください。(TEL:093-562-3001)
  3. 財団からの最終受領確認メールもしくは連絡をもって、受付完了となります。
    ※書類に不備があり、8月31日(水)までに受付完了とならなかった場合は不採択となることがあります。8月31日までに修正が完了するようご協力ください。
    ※財団からの最終受領確認のメールがない場合にはご連絡ください。

 

 

審査・審査結果の通知

 審査会による書面での審査の上、予算の範囲内で採択する事業を決定します。採否の結果に関わらず、申請書に記載された住所に、審査結果を書面にて送付します。なお、採択にあたっては条件を付すことがあります。また、採択にあたっては、申請額の満額が助成されない場合がありますので、予めご了承ください。

 

チラシ・ポスター・プログラム等への掲示

 助成対象事業として採択された事業については、当該事業の実施に際して作成するチラシ、ポスター、プログラム等に、「北九州市文化芸術活動支援事業2022」の文字を表示してください。表示は必ず採択事業の決定(令和4年9月末を予定)後に行ってください。

 

採択後の流れ

(1)助成金交付決定

採択の通知を受けた者に対し、助成金の交付決定を行い、助成金決定通知書をもって通知します。採択された方を対象に、10月初旬に説明会を実施する予定です。ご参加くださいますようお願いいたします。

 

(2)実績報告書等の提出

事業期間終了後、20日以内に実績報告書及び以下の書類を提出してください。ただし、最終締切日は令和5年3月31日(金)です。

 

[事業収入について]
 事業管理口座通帳の写しなど、収支が明らかになるもの
[支出について]
 当該事業経費すべての領収書の写し及び領収書一覧

※ 助成金対象外経費の領収書も必要です。

※ 原則として、会場を予約するための費用を除き、申請書提出日以降の日付の領収書が助成金の対象となります。なお、紛失等により領収書の写しの提出がない場合には、事業経費となりませんのでご注意ください。

※ 原則として、謝金や出演料については押印のある領収書が必要です。
※ 領収書一覧を作成される際は、1枚の領収書につき1行で記載するようお願いします。

 

(3)助成金確定通知及び請求書等の提出

提出された実績報告書及び領収書を審査し、助成金確定通知書をもって助成額を確定・通知します。助成金確定通知書を受領した後、確定された金額について請求書を提出してください。

※ 当助成金は、事業経費から事業収入を除いた金額(自己負担金)の2分の1を超えない金額、かつ、助成対象経費の3分の2以内の金額(万円未満切り捨て)と定められております。
事業の実施後、実際にかかった経費を計算し、「自己負担金の2分の1の金額」、または「助成対象経費の3分の2の金額」が、交付決定額を下回る結果となった場合、助成額が減額されることがあります。

 

留意事項

  1. 本事業の予算の限りで採択事業及び補助金額を決定します。
  2. 同内容の事業が複数日あるいは複数場所に渡る場合も、ひとつの事業として取り扱います。また、一募集にあたり、申請は一件とします。
  3. 申請書及び補助金交付申請書の提出は、補助金の交付を受けようとする活動の主催者が行ってください。申請事業が複数の主催者によって実施される場合は、その活動の経理を担当する主催者が提出してください。
  4. 助成対象事業として採択が内定した後に内容や収支予算に大きな変更が生じている場合は、減額することや採択を取り消すことがありますので、十分検討のうえ申請書を提出するようにしてください。
  5. 当該活動から主催者及び主催団体の構成員が出演料、謝金等の名目で収入を得る場合(活動に係る交通費実費支給を除く)は、その内容を審査しますので、支払先やその必要性(理由)、金額等を必ず特記事項欄(欄に収まりきれない場合は別紙で追加)に詳しく記入してください。支出の中に主催者等への出演料、謝金等が含まれないことが望ましい形態です。
  6. 採択された事業については、次年度以降、同一内容での申請はできません。

 

 

 

 

申請先・問い合わせ先

(公財)北九州市芸術文化振興財団 経営企画室 経営事業係

 Email : keiei*kicpac.jp(*を@に変更してご利用ください)

 TEL : 093-562-3001 FAX : 093-562-3029(平日9時~17時)

 〒803-0812  福岡県北九州市小倉北区室町一丁目1番1号11